ケトンダイエットと糖質制限 その違い

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糖質制限ということばからは
なにやらとてもきびしい印象を受けます。

一切、糖質を摂ってはだめというような
かたい感じ…。

制限ということばもキツイし、
四文字熟語っぽい漢字のせいですかね。

ところで

みなさん、自分がどれぐらいの糖質を日々摂取しているか
ご存知ですか?


ご飯茶碗に一膳で約150g、
それで約55gの糖質が含まれます。

茶碗一膳を1日3回食べると
糖質量の合計はおおよそ165gです。

食パン1斤、6枚カットの1枚で糖質30gほど。
中華麺200gあたりで55gほど。
パスタ200gで53gほど。
そば1杯180gで43g。
うどん1杯200gあたりで42g。

野菜で高糖質なのはじゃがいも。
1個120gで糖質20gほどです。

このように、米飯の食事を一日3回すると
1日でおおよそ150〜200gは摂取しています。

それに加えて、飲み物。

コカコーラ100mlで11.3g。
ポカリスエット100mlで6.2g。
紅茶花伝 ロイヤルミルクティー100ml、6.8g

ちなみに100mlです。
ペットボトルは通常500mlですよね…

果汁100%のオレンジジュースに含まれている糖質量は、
100mlあたり約10.6gとかなり高糖質です。

ビールはどうでしょうか。

たとえばプレミアムモルツ350mlで
炭水化物13.3gとなっています。

さらには甘いおやつ。

私がかつては大好きだった
ロッテのガーナチョコ、
一箱50gあたりの糖質は25g。

ああ、ぺろりと一枚いってましたね、
昔は。

ちなみにブラックチョコも、イメージでは糖質を抑えているように感じられますが
実際はさほど変わりません。

こうしてあらためて一日に食べているものをふりかえってみると
結構な糖質量を摂っていることに気がつきます。

過剰にとった糖質は、からだの中に脂肪として蓄えられます。
なので糖質を控えるだけで体重が減ったという方は多数いらっしゃいます。

また現在、猛威をふるっている花粉症も
糖質を控えるだけで症状がおさまるという報告を数多く受けています。

控えるというのは、
ごはんの量はそのままに
ただおやつやジュース、お酒だけをやめてみるといった程度。

それだけでも違いが感じられることかと思います。

200〜300gぐらいの糖質を摂っているならば
それを150gぐらいにしてみるというだけでも
じゅうぶんな糖質制限になります。

お米を、朝昼は食べて、夜だけ抜いてみる
というのもゆるやかな糖質制限になります。

おやつも、ガーナチョコ板チョコサイズを1枚ではなく
28枚入りを1、2枚だけならば
まったく問題なしです。

(でも、それだけじゃすまないところが、糖のもつ中毒性の問題なのですよね…)

通常の体質改善ならば
過剰に摂っていた糖質を制限するだけで
じゅうぶんでしょう。

過激に減らす必要はありません。

ケトン食は、さらに一日の糖質量を50g程度におさえます。
そして、抑えた分を脂質とタンパク質でしっかりと補う食事をいいます。

糖質をへらして、脂質とタンパク質を食事の中心にして
からだをうごかすエネルギーの源を
糖から脂質へと変える食事のことをケトン食と言っています。

(ブドウ糖は肝臓でグリコーゲンになります。
通常はからだを動かすためのエネルギー源はブドウ糖です。
糖を食事から摂取しなくなると、肝臓で脂質が分解され、ケトン体がうみだされます。
それがからだを動かすエネルギー源ととって変わります)

ケトンダイエットは、痩せることが目的ではありません。

見た目に痩せていても、筋肉がなければ
からだとしては一考したいところです。

ケトンダイエットは、その人にとって適正な体重になります。

私自身はケトン食を続けることで
エネルギーぎれで動けない、おなかがすいてやる気が出ないということがなくなり
疲れにくいし、頭が冴えるし、健康になったなぁ
としみじみ感じられるからだへと変化しました。

直感的なひらめきもふえましたよ😘

糖も、ケトン体も、
どちらも柔軟につかえるからだにすること。

ケトンダイエットは、エネルギー革命のようなものだと考えています。

ちなみに、これ、ケトン食を始める前の私です。

今見ると、水はけが悪い感じ。

むくんでますね…

現在はこんな感じです。

単純に、体重だけで7kgぐらい減りました。

抗がん剤の影響で食べられなくなった時は
今より5kgさらに減りました。

現在は、49〜50kgあたり。
今年に入って、とても安定しています。

身長158cmで
体脂肪21%
筋密度74%
骨密度2%です。

ケトン食に関心を寄せてくださっている方が
多くいらっしゃるようで、うれしいことだと感じています。

けれども、聞きかじった情報だけで実践すると
体調を崩します。
とても危険なことです。

糖質を大幅に減らしたならば
しっかりと良質な脂質とタンパク質を摂るようにしましょう。

良質な油って?

必要な量は?などなど

ぜひ、いっしょに学んでいきましょう。

知識よりも感覚といわれることもあります。

どちらが上位ということではなく、

知識を得た上で、感覚をさらに微細にしてからだをみていこうと
私自身は考えています。

5月13日、お待ちしています。

◉ケトン食Labo◉油の話と特性に合わせた使い方
◉ケトン食Labo◉ 油の話と特性に合わせた使い方 〜話題のバターコーヒーと特製デザート付き 定員に達しました。 キャンセル待ち、受付中です。 日時 5月13日(日) 午後1時30分〜4時頃(1:00開場) ...

ケトジェニックとケトンダイエットの違いについては
このように考えています。

ケトンダイエット
からだを構成する細胞が生きていくためには、エネルギーが必要です。 通常は、糖質である「ブドウ糖」を食事から得て からだをうごかすエネルギー源としています。 けれども、糖質を摂らない食事を続けると、 脂肪が分解されて「ケトン体」という物質が肝...

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