Keto Labo

◉ケトン食Labo◉油の話と特性に合わせた使い方  第3回目終了しました

ケトン食ラボは、
脂質のこと、たんぱく質のことをはじめ
ミネラルやビタミンなど
細胞がつくられるために必要な栄養素についてまなんだり
食べたり、またからだをうごかしてみたりしながら
これからの食事をかんがえてゆく場です。

 

先日14日は、第3回目の開催。
「油の話と特性にあわせた使い方」について、
今回も7名の方にお話を聞いていただきました。

 

 

西洋医学の礎とされるヒポクラテスは
医学を宗教から切り離し、病気は神々の与えた罰などではなく、
環境、食事や生活習慣によるものであると主張しました。
(神や悪霊といった超自然的な力が病気の原因と考えられていたのですよね)

(ヒポクラテス : 紀元前460年頃-紀元前370年頃)

 

「食べ過ぎてはいけない。むしろ腹の中をすっかり空っぽにしてしまった方がよいこともある。病気の力が最高潮に達しない限りは、空腹のままでいる方が病気は治るものだ」

「もともと人間は、病気を治す力を備えている。医者はその力が充分発揮できるよう、手をかしてやるだけでよい。もし肉体の大掃除がなされないまま、食べられるだけ食べると、その分からだの害になる。病人にあまり食べさせると、病気の方まで養っていくことになる。すべて度を越すということは、自然に反することだ、としっかり胸に刻んでおくように」

 

というような言葉をヒポクラテスは残しています。

 

 

ヒポクラテスは、食べ過ぎが病の元だということを主張しているわけですね。

実際、てんかんの症状は断食によって軽減することがわかっていたようです。

(当時は、てんかんのことを神聖病といったそうです)

https://www.kksmile.com/neuro/shikkan/epilepsy_qa/column_04.html

 

2000年以上も前、すでに、
過ぎたるはなお及ばざるが如し
ということがわかっていたのですね。

 

 

糖質を制限して、脂質で補うケトン食は
現在、てんかんの治療として保険が適用される食事療法です。

ケトン食の起源は、ヒポクラテスの考えにあります。

https://mainichi.jp/premier/health/articles/20160218/med/00m/010/006000c

https://style.nikkei.com/article/DGXKZO10487230Z01C16A2TZT001?channel=DF140920160921

 

 

 

糖質制限は、食のキーワードとして
メディアでもとりあげられることが増えていますが
糖質を制限して、かつ脂質をしっかり摂るということが肝要です。

 

じゃあ、その脂質はなにを選べばいいのか
どういうふうに摂ればいいのか、
ということをケトン食ラボではお話しています。

 

 

私は、がんに罹患したことから
標準治療に加えて、ケトン食の食事療法を併用するにいたったわけですが
ケトン食は「がんの治療」となりうるという話がしたいわけではありません。

 

がん治療の主軸は、できるだけ標準治療を選択していただきたいと考えています。
その際に適正な食事を摂ることで、治療の効果があがります。

がんに限らず、
からだが必要な栄養素で満たされてこそ
薬は最大限の効果を発揮します。

どんな薬もそうです。
漢方薬であってもです。

 

食べたものによって細胞がつくられます。
細胞が変われば、
細胞の集まりであるからだが変わること、
肌の状態が変わること、
からだが変わればわきあがる感情も変わること。

そんなお話を、私自身の経験も含めてお話していきたいと思っています。

 

 

第1回目から3回目までは北海道であまからやを営む秋元晶子さんに
お話をお願いしてきました。

https://www.facebook.com/nisekoaomamenouen/
https://www.facebook.com/nisekoamakara/

 

晶子さんとの出会いによって、ケトン食が楽しくなりました。
ありがたいことでした。

 

 

秋からは、てらじんと私がお話会を開催していきます。

次回は9月を予定しています。

これまでご参加くださった方にも、
納得できるまで何回でも聞いていただきたいので
再受講割引を考えています。

 

開催日について、またあらためてご案内しますね。
どうぞよろしくお願いいたします。

 

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おいしい油あります☆*:・゜∞

912g 2,160円(税込)

 

 

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