漢方薬局で脂質異常症を体質別に根本改善するための実践ガイド
2026/07/06
こんにちは。
あおい薬局の漢方薬剤師であり、ディジュリドゥや法螺貝の演奏、そして素足で大地を感じる「マンサンダル」の普及活動も行っている、「地球人てらじん」こと寺本仁です。
健康相談をしていると、
「健康診断でコレステロールが高いと言われた」
「中性脂肪がなかなか下がらない」
「薬は飲んでいるけれど、本当にこれでいいのだろうか」
そんなご相談を数多くいただきます。
もちろん西洋医学のお薬は大切です。しかし数値を下げることと、身体そのものが健康になることは必ずしも同じではありません。
漢方では、脂質異常症を単なる「コレステロールの異常」とは考えません。
同じLDLコレステロールが高い人でも、
食べ過ぎや胃腸に熱がこもる「胃熱」
余分な水分や脂質が停滞する「痰湿」
血流が悪くなる「血瘀」
加齢や過労による「腎虚」
ストレスによって気の巡りが滞る「気滞」
など、原因となる体質は人によって大きく異なります。
さらに、
便秘
むくみ
肩こり
冷え
更年期の不調
慢性的な疲労
睡眠の質の低下
といった症状も、実は脂質代謝と深く関係していることが少なくありません。
だからこそ、あおい薬局では保健調剤のフォローをするだけではなく、
「その人の身体全体」を診る漢方相談も大切にしています。
体質を見極め、食事・生活習慣・養生法・必要に応じた漢方薬を組み合わせることで、
本来身体が持つ「整える力」を引き出していく――それが漢方ならではのアプローチです。
私自身、漢方だけでなく予防医学や東洋医学、呼吸法、
倍音楽器の演奏、自然とのつながりを感じる養生法なども実践しながら、
「人間も自然の一部である」という視点を大切にしています。
本記事では、脂質異常症を体質別に読み解きながら、
漢方相談薬局だからこそできる根本改善の考え方や、
今日から実践できる養生法まで、できるだけわかりやすくお伝えしていきます。
さらに、こうした内容をより体系的に学び、
漢方・予防医学・季節の養生・自然と調和した暮らしを実践したい方のために、
オンラインコミュニティ 「地球人倶楽部」 も運営しています。
地球人倶楽部のお申し込みは下記より
https://forms.gle/RqdiMBFZcJE5gX447
お医者さんの処方薬だけに頼るのではなく、自分自身の身体と向き合い、
一生役立つ「健康の知恵」を身につけたい方は、ぜひ最後までご覧ください。
目次
脂質異常症の体質別改善は漢方薬局だからこそ叶う
数値だけではなく、
「なぜ脂質異常症になったのか」を考える
こんにちは。
あおい薬局の漢方薬剤師、「地球人てらじん」こと寺本仁です。
私は日々の漢方相談だけでなく、ディジュリドゥや法螺貝などの倍音楽器の演奏、マンサンダルを通した裸足で自然とつながる活動なども行っています。それは、人間の身体も自然の一部であり、本来備わっている「整う力」を引き出すことが健康への近道だと考えているからです。
脂質異常症も、単にコレステロールや中性脂肪の数値だけを見るのではなく、「なぜその状態になったのか」という身体からのメッセージを読み解くことが大切です。
漢方では、一人ひとり異なる体質や生活習慣、心身のバランスを総合的に見極め、その人に合った養生や漢方薬をご提案します。西洋医学と東洋医学は対立するものではなく、それぞれの長所を活かしながら健康を支えるもの。その視点こそが、あおい薬局の漢方相談で大切にしている考え方です。
便秘やむくみも、脂質異常症と無関係ではありません
脂質異常症のご相談では、
便秘が続いている
むくみやすい
肩こりが慢性化している
疲れが抜けない
冷えやのぼせがある
といった不調を併せ持つ方が少なくありません。
漢方では、これらを別々の症状として考えるのではなく、「同じ体質の乱れから現れているサイン」と捉えます。
例えば、水分代謝が滞る痰湿(たんしつ)という体質では、余分な水分や老廃物が体内に停滞しやすく、むくみや便秘、体重増加、脂質代謝の乱れなどが重なって現れることがあります。
一つの症状だけを追いかけるのではなく、身体全体のバランスを整えていくことが、結果として脂質代謝にも良い影響を与えると漢方では考えます。
脂質異常症にはさまざまな体質があります
健康診断では同じ「LDLコレステロールが高い」という結果でも、その背景は人それぞれ異なります。
あおい薬局では、例えば次のような体質を見極めながら漢方相談を進めています。
痰湿(たんしつ)
余分な水分や老廃物が溜まりやすいタイプです。
体が重い、むくみやすい、痰が多い、肥満傾向などが特徴で、まずは巡りを良くして不要なものを排出しやすい身体づくりを目指します。
血瘀(けつお)
血液の巡りが滞りやすいタイプです。
肩こり、冷え、頭痛、シミ、生理痛などを伴うことも多く、血流を整えることで身体全体の巡りをサポートしていきます。
胃熱(いねつ)
食べ過ぎや飲み過ぎ、ストレスなどによって胃腸に熱がこもった状態です。
食欲旺盛、口渇、便秘、口臭などが現れやすく、身体の余分な熱を鎮めながら胃腸の働きを整えていきます。
もちろん実際には複数の体質が重なっている方も多く、画一的な処方ではなく、一人ひとりに合わせて組み立てていくことが漢方相談の醍醐味です。
漢方相談で本当に知りたいのは「あなたの生活」
漢方相談では、舌や脈、お腹の状態だけでなく、
普段どんなものを食べているか
睡眠は取れているか
ストレスの状況
運動習慣
季節による体調の変化
排便や排尿の状態
なども丁寧に伺います。
なぜなら、脂質異常症は食事だけでは説明できないことも多く、更年期やストレス、睡眠不足、自律神経の乱れなど、さまざまな要因が重なっているケースが少なくないからです。
漢方薬だけではなく、食養生や運動、呼吸、生活リズムまで含めてご提案することで、ご自身の身体をより深く理解していただけるよう心掛けています。
あおい薬局が目指すのは
「薬を増やさない身体づくり」
漢方薬は魔法ではありません。
しかし、身体が本来持つ回復力を引き出し、生活習慣や養生と組み合わせていくことで、長い目で見た健康づくりをサポートできる可能性があります。
私たちが目指しているのは、検査数値だけを追いかけることではなく、「薬に頼り続ける人生」ではなく「自分の身体を理解して整えられる人生」です。
そのためには、漢方薬だけではなく、自然のリズムに合わせた暮らしや食養生、呼吸、運動、そして心の在り方まで含めた予防医学的な視点が欠かせません。
こうした内容は、あおい薬局での漢方相談はもちろん、オンライン講座「地球人倶楽部」でもお伝えしています。
漢方、予防医学、季節の養生、食事、自然との付き合い方など、一生役立つ健康の知恵を学びながら、ご自身やご家族の健康づくりに活かしていただければ幸いです。
脂質異常症をきっかけに、「数値を下げる」だけではない、本当の意味で身体と向き合う第一歩を踏み出してみませんか。
漢方薬局だからできる、体質から考える脂質異常症との向き合い方
数値だけでは見えない「体質」を知ることが第一歩
こんにちは。
あおい薬局の漢方薬剤師、「地球人てらじん」こと寺本仁です。
私は漢方相談をしながら、ディジュリドゥや法螺貝といった倍音楽器の演奏、そしてマンサンダルを通じて裸足で大地を感じる活動も続けています。これらは一見別々のようですが、私の中ではすべて「人が本来持っている生命力を引き出す」という一つのテーマでつながっています。
脂質異常症も同じです。
健康診断ではコレステロールや中性脂肪という数値で判断されますが、漢方では「なぜその数値になったのか」という背景を大切にします。
同じ脂質異常症でも、
食べ過ぎやストレスによって熱がこもる胃熱
水分や老廃物が停滞する痰湿
血液の巡りが滞る血瘀
など、その原因となる体質は人によって異なります。
だからこそ、漢方相談では数値だけではなく、「その人自身」を診ることから始まります。
漢方相談では身体全体のバランスを読み解きます
あおい薬局では、問診だけでなく、舌の状態や脈、お腹の様子、日頃の食生活や睡眠、ストレスの状況などを総合的に確認しながら、その方の体質を見極めていきます。
脂質異常症のご相談であっても、
便秘
むくみ
肩こり
冷え
疲れやすさ
更年期の不調
など、一見関係がないように思える症状が、実は同じ体質の乱れから生じていることも少なくありません。
身体は一つにつながっています。
だからこそ、一つひとつの症状を切り離すのではなく、全体のバランスを整えることを大切にしています。
漢方薬だけではなく「養生」も処方の一部です
漢方薬局の役割は、漢方薬をお渡しすることだけではありません。
食事の内容、運動、睡眠、ストレスとの付き合い方、季節ごとの過ごし方まで含めて、その方が無理なく続けられる養生法をご提案することも大切な仕事です。
例えば、
痰湿タイプの方であれば、胃腸に負担をかけにくい食事や身体を動かす習慣を。
血瘀タイプの方であれば、血流を意識した温め方やストレッチ、呼吸法などを。
胃熱タイプの方であれば、暴飲暴食を避け、身体にこもった熱を鎮めるような食養生を。
体質によって取り組む内容は大きく変わります。
「みんなに同じ健康法」ではなく、「あなたに合った健康法」を一緒に考えていくことが漢方相談の魅力です。
コレステロールを下げることだけがゴールではありません
漢方では、コレステロールの数値だけを追いかけることはありません。
身体全体の巡りが整い、胃腸が元気になり、睡眠の質が上がり、便通やむくみも改善し、毎日を気持ちよく過ごせるようになる。
その結果として、脂質代謝にも良い変化が期待できる——そのような考え方を大切にしています。
数値はあくまでも身体からのメッセージの一つです。
本当に目指したいのは、薬だけに頼ることではなく、自分の身体を理解し、自ら整えられる力を育てていくことではないでしょうか。
漢方薬は「体質に合わせて選ぶ」ことが何より大切です
「脂質異常症にはこの漢方薬」という決まった処方はありません。
同じ診断名でも体質が異なれば選ぶ漢方薬も変わりますし、その日の体調や季節によって処方を調整することもあります。
そのため、市販薬やインターネットの情報だけで自己判断するのではなく、漢方に詳しい薬剤師や医師へ相談することをおすすめしています。
あおい薬局では、イスクラ漢方や医療用エキス製剤なども含め、その方の体質や生活スタイルに合わせたご提案を心掛けています。
「健康を学ぶこと」が、最高の予防医学になる
私は日々の漢方相談を通じて感じるのは、「健康は誰かに治してもらうものではなく、自ら学び育てていくもの」だということです。
その想いから、あおい薬局では漢方・予防医学・食養生・季節の暮らし・自然と調和する生き方などを体系的に学べるオンライン講座**「地球人倶楽部」**を運営しています。
病気になってから対処するのではなく、病気になりにくい身体を育てる知恵を、一緒に学び、実践していきませんか。
脂質異常症もまた、身体からのサインの一つです。
そのサインをきっかけに、自分自身の体質と向き合い、本来の健やかさを取り戻す旅を始めていただけたら嬉しく思います。
更年期の脂質異常症は「身体からのメッセージ」かもしれません
更年期は身体のバランスが大きく変わる節目
こんにちは。
あおい薬局の漢方薬剤師、「地球人てらじん」こと寺本仁です。
更年期は、女性ホルモンの変化だけではなく、これまでの生活習慣や心身の使い方が身体に表れやすくなる大切な節目です。
健康診断で突然、
「コレステロールが高くなりましたね。」
「中性脂肪が増えています。」
と言われて驚かれる方も少なくありません。
西洋医学ではホルモンバランスの変化が大きな要因の一つと考えられていますが、漢方ではさらに一歩踏み込み、その背景にある体質や身体全体のバランスを見つめていきます。
更年期は、身体が「これまでの生き方を見直してみませんか」と優しく教えてくれている時期なのかもしれません。
更年期だからこそ「体質」を知ることが大切です
同じ更年期でも、現れる症状は人それぞれです。
のぼせやほてりが強い方
むくみや体重増加が気になる方
肩こりや冷えが続く方
イライラや不安感が強くなる方
疲れが抜けにくくなった方
漢方では、こうした違いを体質の違いとして捉えます。
例えば、
胃熱が強い方は、身体に余分な熱がこもりやすく、食欲や代謝のアンバランスにつながることがあります。
痰湿タイプでは、水分や老廃物が滞りやすく、むくみや体重増加、脂質代謝の乱れが重なることがあります。
血瘀タイプでは、血液の巡りが滞ることで肩こりや冷え、慢性的な不調を伴うことがあります。
そのため、更年期の脂質異常症も、「コレステロールが高い」という結果だけではなく、その背景にある体質を知ることが大切だと考えています。
漢方相談では、更年期全体を一緒に見つめます
あおい薬局では、脂質異常症だけを切り離して考えることはありません。
睡眠の質やストレス、食生活、便通、運動習慣、季節による体調の変化なども含めて丁寧にお話を伺い、その方に合った養生や漢方をご提案しています。
更年期には、自律神経のバランスが揺らぎやすくなる方も少なくありません。
だからこそ、心と身体の両方を整えるという視点が、長い目で見た健康づくりには欠かせないと感じています。
薬だけではなく、毎日の暮らしが身体をつくります
漢方薬は、身体を整えるための一つの選択肢です。
しかし、それ以上に大切なのは毎日の暮らし方です。
食事の内容や食べる時間、睡眠、呼吸、身体の動かし方、ストレスとの付き合い方。
こうした積み重ねが、更年期以降の身体を少しずつ育てていきます。
例えば、体質によっては、
胃腸をいたわる食事を意識する
身体を冷やし過ぎない
無理のない散歩やストレッチを続ける
深い呼吸で心身をゆるめる
といった養生が役立つ場合もあります。
漢方相談では、その方の体質や生活スタイルに合わせて、無理なく続けられる方法を一緒に考えていきます。
更年期は「衰え」ではなく、新しい身体への準備期間
私は、ディジュリドゥや法螺貝を演奏するとき、「力で鳴らす」のではなく、「身体全体が響く状態」を大切にしています。
健康も同じです。
何か一つだけを変えるのではなく、身体全体の調和が取れてくると、本来持っている回復力や生命力が発揮されやすくなります。
更年期は、若い頃と同じ身体ではなくなる時期です。
だからこそ、自分の身体と改めて向き合い、新しい身体との付き合い方を学ぶ絶好のタイミングでもあります。
健康を学ぶことが、これからの人生を豊かにする
あおい薬局では、漢方相談だけでなく、漢方・予防医学・食養生・季節の過ごし方・自然と調和する暮らしを学べるオンライン講座**「地球人倶楽部」**を運営しています。
健康は、薬だけでつくられるものではありません。
身体の声を聴き、自分の体質を知り、日々の暮らしを少しずつ整えていくことで、人生はもっと軽やかになります。
更年期や脂質異常症を「困った出来事」として終わらせるのではなく、「これからの健康を見つめ直すきっかけ」として、一緒に学び、実践してみませんか。
その積み重ねが、10年後、20年後の健やかな毎日につながっていくと私は信じています。
悪玉コレステロールも体質別漢方で安心
数値の背景にある体質を知ることが、
健康への第一歩
こんにちは。
あおい薬局の漢方薬剤師、「地球人てらじん」こと寺本仁です。
健康診断で
「悪玉コレステロール(LDL)が高いですね。」
と言われると、不安になる方も多いと思います。
しかし私は、漢方相談の中でいつもお伝えしていることがあります。
それは、「悪玉コレステロールそのものを悪者にしないでください」ということです。
コレステロールは細胞膜やホルモン、胆汁酸などをつくるために欠かせない大切な材料です。
つまり、本当に見つめるべきなのは数値そのものではなく、「なぜ、その状態になっているのか」という身体の背景なのです。
漢方では「同じLDL高値」でも
体質はまったく違います
漢方相談では、悪玉コレステロールが高いという結果だけで漢方薬を選ぶことはありません。
例えば、
痰湿(たんしつ)の方では、胃腸の働きが弱く、水分や老廃物が体内に停滞しやすい状態が背景にあることがあります。
血瘀(けつお)の方では、血液の巡りが滞りやすく、肩こりや冷え、慢性的な疲労などを伴うことがあります。
胃熱(いねつ)の方では、暴飲暴食やストレスなどによって胃腸に熱がこもり、身体のバランスが崩れていることもあります。
同じLDLコレステロールの高値でも、その背景が異なれば、養生の方法も漢方薬の考え方も変わってきます。
漢方薬だけではなく、
暮らしそのものを整える
あおい薬局では、漢方薬をお渡しすることだけを目的にはしていません。
食事の内容や睡眠、運動、ストレスとの付き合い方、呼吸、季節ごとの養生なども含めて、その方が続けやすい健康づくりをご提案しています。
例えば、
食べる時間を整える
よく噛んで食べる
身体を冷やし過ぎない
無理のない範囲で歩く習慣を持つ
呼吸を深くする時間をつくる
こうした毎日の積み重ねが、身体の働きを支える大切な土台になります。
漢方では、この「土台」を整えることこそが、本当の意味での養生だと考えています。
「薬に頼る」ではなく、
「身体を育てる」という考え方
西洋医学のお薬には、それぞれ大切な役割があります。
一方で漢方では、「薬を飲めば終わり」ではなく、その方が本来持っている回復力を引き出し、健やかな状態を維持できる身体づくりを目指します。
そのためには、薬だけではなく、
食養生
睡眠
適度な運動
心の状態
自然のリズムに合わせた暮らし
といった日々の積み重ねも大切になります。
漢方相談では、その方の生活全体を一緒に見つめながら、無理なく続けられる方法を考えていきます。
遺伝的な体質がある方も
「生活を整えること」は大切です
家族性高コレステロール血症など、遺伝的な要因が大きく関わる脂質異常症では、医療機関での継続的な診療や適切な治療が基本となります。
そのうえで漢方相談では、体調や生活習慣、睡眠、胃腸の働きなどを見直しながら、毎日をより快適に過ごすための養生や体質に応じた漢方の考え方をご提案しています。
西洋医学と東洋医学は対立するものではありません。
それぞれの得意分野を活かしながら、ご自身に合った健康づくりを続けていくことが何より大切だと私は考えています。
健康を学ぶことが、一生の財産になる
私が演奏するディジュリドゥや法螺貝は、「力」で鳴らす楽器ではありません。
身体が整い、呼吸が深まり、全身が一つにつながったときに、美しい響きが生まれます。
健康もまったく同じです。
数値だけを追いかけるのではなく、身体全体が調和し整うことで、本来持っている生命力が発揮されやすくなります。
あおい薬局では、その考え方をさらに深く学べる場として、漢方・予防医学・食養生・季節の暮らし・自然と調和する生き方をお伝えするオンライン講座「地球人倶楽部」を運営しています。
悪玉コレステロールという一つの数値をきっかけに、自分自身の体質や暮らし方を見つめ直し、薬だけに頼らない健康づくりを始めてみませんか。
その積み重ねが、未来のあなたの健やかな毎日につながっていくはずです。
コレステロールを下げる前に、
「身体が整う」という視点を持ちませんか
数値ではなく、
「身体の声」を聴くことから始まる漢方相談
こんにちは。
あおい薬局の漢方薬剤師、「地球人てらじん」こと寺本仁です。
健康診断でコレステロール値を指摘されると、「どうすれば数値を下げられるのだろう」と考える方がほとんどです。
もちろん、必要に応じて医療機関で適切な治療を受けることはとても大切です。
しかし漢方では、数値だけを追いかけるのではなく、「なぜ今の身体の状態になったのか」という背景を丁寧に見つめます。
胃腸の働きはどうでしょうか。
睡眠は十分に取れていますか。
ストレスを抱え込んでいませんか。
身体の巡りは滞っていませんか。
こうした身体からのサインを読み解きながら、その方に合った養生や漢方をご提案することが、あおい薬局の漢方相談です。
「体質」が違えば、健康への近道も変わります
同じコレステロール値でも、身体の状態は一人ひとり異なります。
漢方では、例えば
胃熱(いねつ) … 食べ過ぎやストレスなどで熱がこもりやすいタイプ
痰湿(たんしつ) … 水分や老廃物が停滞しやすいタイプ
血瘀(けつお) … 血液の巡りが滞りやすいタイプ
など、それぞれ異なる体質として考えます。
そのため、「脂質異常症だからこの漢方薬」という考え方ではなく、その方の体質や生活環境を総合的に見極めながら、最適な養生法や漢方薬を組み立てていきます。
便秘やむくみ、肩こり、冷え、疲れやすさなどが一緒に現れている場合には、それらも身体からの大切なメッセージとして捉え、全体のバランスを整えることを目指します。
ツムラなど漢方薬局取扱いの漢方薬活用法
漢方薬局では、ツムラをはじめとする信頼性の高い漢方薬ブランドを取り扱い、脂質異常症の改善に役立てています。代表的な漢方薬には、脂質代謝を促進する『防風通聖散』や血流を改善し脂質の蓄積を抑える『冠元顆粒』などがあります。
これらの漢方薬は単独で使うこともありますが、体質や症状に応じて複数を組み合わせることが効果的です。漢方薬局では、専門知識を持つ薬剤師が飲み方や服用タイミングも丁寧に指導し、副作用リスクを抑えながら効果的に活用できるようサポートします。
漢方薬は「その人」に合わせて選ぶもの
インターネットを見ると、「脂質異常症には○○湯」「コレステロールには○○散」といった情報を目にすることがあります。
しかし実際には、同じ診断名でも選ぶ漢方薬は人によって異なります。
あおい薬局では、イスクラ製剤や医療用漢方エキス製剤なども含め、体質や体調、生活スタイルに合わせてご提案しています。
例えば、防風通聖散や冠元顆粒などが選択肢となる場合もありますが、それがすべての方に適しているわけではありません。
だからこそ、漢方薬は自己判断ではなく、漢方に精通した薬剤師と相談しながら選ぶことをおすすめしています。
漢方薬だけではなく、「暮らし」も処方の一つです
漢方相談では、お薬だけをお渡しして終わることはありません。
身体は毎日の生活によってつくられています。
食事の内容や食べる時間、睡眠、呼吸、運動、ストレスとの付き合い方。
これらを少しずつ整えることが、健康への近道になります。
私はディジュリドゥや法螺貝を演奏するとき、力任せに音を出そうとはしません。
呼吸が整い、姿勢が整い、身体全体が響き合ったときに、自然と豊かな音色が生まれます。
健康も同じです。
一つの数値だけを変えようとするのではなく、身体全体が調和することで、本来備わっている健やかさが発揮されやすくなると私は考えています。
「薬を飲む」ではなく、「健康を育てる」という発想へ
あおい薬局では、定期的な漢方相談を通じて、その時々の体調や季節の変化に合わせた養生をご提案しています。
体質は固定されたものではなく、年齢や生活環境、ストレスによって変化していきます。
だからこそ、一度きりの相談ではなく、身体の変化を一緒に見守りながら、その時々に合った健康づくりを続けていくことを大切にしています。
私は、健康とは「病気をなくすこと」ではなく、「自分の身体と仲良く暮らしていくこと」だと考えています。
そのためには、漢方の知恵だけでなく、予防医学や食養生、季節の過ごし方など、一生使える知識を身につけることが何よりの財産になります。
その学びの場として、あおい薬局ではオンライン講座「地球人倶楽部」を開催しています。
漢方・予防医学・自然と調和する暮らし・呼吸・食養生などを楽しく学びながら、自分自身や大切なご家族の健康を守る知恵を一緒に育てていきませんか。
コレステロールの数値は、身体から届いた一つのメッセージです。
そのメッセージをきっかけに、「薬だけに頼らない健康づくり」を始める第一歩を、あおい薬局とともに踏み出していただけたら嬉しく思います。
自然の力とともに、
脂質異常症と向き合うという選択
「自然に治す」のではなく、
「自然に還る」という発想
こんにちは。
あおい薬局の漢方薬剤師、「地球人てらじん」こと寺本仁です。
私は漢方薬剤師としてだけでなく、ディジュリドゥや法螺貝を演奏し、マンサンダルインストラクターとして裸足で大地を感じる活動も続けています。
これらに共通しているのは、「自然と調和する」という考え方です。
健康も同じではないでしょうか。
脂質異常症を「悪い数値を下げる病気」とだけ捉えるのではなく、「身体が何を伝えようとしているのか」という視点で見つめ直すことが、漢方相談の第一歩になります。
漢方では、身体を自然の一部と考えます。
だからこそ、身体本来のバランスを整え、その人が持つ生命力を発揮しやすい状態へ導くことを大切にしています。
一人ひとり違う「体質」に合わせた健康づくり
健康診断では同じ脂質異常症でも、その背景は人それぞれ異なります。
漢方では、
胃熱(いねつ) … 食べ過ぎやストレスなどで熱がこもりやすい状態
痰湿(たんしつ) … 水分や老廃物が停滞しやすい状態
血瘀(けつお) … 血液の巡りが滞りやすい状態
などの体質を参考にしながら、その方に合った養生法や漢方薬をご提案します。
脂質異常症だけを見るのではなく、便秘やむくみ、肩こり、冷え、疲れやすさなども含めて身体全体を見つめることで、自分自身の体質への理解も深まっていきます。
漢方薬は「自然由来」だからではなく、
「その人に合う」ことが大切です
「漢方薬は天然だから安心ですか?」
というご質問をいただくことがあります。
確かに漢方薬は植物や鉱物などを原料とする生薬から構成されています。
しかし、本当に大切なのは「天然かどうか」ではなく、「その方の体質や状態に合っているかどうか」です。
どれほど良い漢方薬でも、体質に合わなければ十分に活かすことはできません。
だからこそ、あおい薬局では問診をはじめ、舌やお腹の状態、生活習慣などを丁寧に伺いながら、その方に合わせたご提案を心がけています。
毎日の暮らしが、
身体を少しずつ変えていく
漢方相談では、お薬だけではなく、日々の暮らしそのものを大切にしています。
食事、睡眠、運動、呼吸、ストレスとの付き合い方。
どれも特別なことではありません。
例えば、
よく噛んで食べる
季節の食材を取り入れる
身体を動かす時間をつくる
深い呼吸を意識する
自然の中で過ごす時間を持つ
そんな小さな積み重ねが、身体の働きを支える土台になります。
私はディジュリドゥを演奏するとき、音を「出そう」とはしません。
身体が整い、呼吸が整い、大地とつながるような感覚になったとき、自然と豊かな響きが生まれます。
健康も同じように、「整った結果」として育まれていくものなのだと思います。
健康づくりは、
一人で頑張るものではありません
体質は、年齢や季節、生活環境によって少しずつ変化します。
だからこそ、一度相談して終わりではなく、その時々の身体に寄り添いながら養生を続けていくことが大切です。
あおい薬局では、漢方相談を通じて体調の変化を一緒に見守りながら、その方に合った養生や漢方の考え方をご提案しています。
「無理をしない。」
「頑張り過ぎない。」
「続けられることを大切にする。」
それが、長く健やかに暮らすための秘訣だと私は感じています。
地球人として、自分の身体と仲良く生きるために
私は「地球人てらじん」として、漢方だけではなく、予防医学や食養生、自然と調和する暮らし方、呼吸法、季節の過ごし方などをお伝えするオンライン講座「地球人倶楽部」を開催しています。
健康は、薬だけで手に入るものではありません。
身体の仕組みを知り、自然のリズムを感じ、自分の体質を理解しながら暮らしていくこと。
その積み重ねが、未来の健康を育ててくれます。
脂質異常症という診断も、身体から届いた大切なメッセージです。
そのメッセージをきっかけに、ご自身の身体と丁寧に向き合い、薬だけに頼らない健康づくりを始めてみませんか。
あおい薬局と「地球人倶楽部」が、その第一歩をお手伝いできれば嬉しく思います。
