梅雨が明けて、太陽がギラギラと輝いております。
いきなりの真夏到来。
気候がはげしくうつりかわり、
さながらジェットコースターにのっているかのようです。
はー、からだもこころも揺さぶられまくりです。
塩、そして、塩が結晶化する際にしみだす液体「ミネラル」
のお話を続けてまいりました。
今日は、石の話をします。
あやしい石の話。
この石。
水の中につけておくと
つけたおいた水が、透明なままです。
1ヶ月経っても、透明なままです。
写真にある、透明なピッチャーに入った水は
1ヶ月前に入れたまま放置しています。
最近の暑さの中でも、白くなったり
緑色になったりもしていません。
白いギザギザもついていません。
(ふつうは、つきますよね。
洗った後のコップにも、白いカルキがつきますよね)
不思議。
正直なんでかはわかりません。
この石を紹介してくださった方からは
すこしうかがってますが、私からは説明できません。。。
岐阜寄りの愛知県、その一部の地域で切り出されている、
2000万年前のプレートの大規模な地殻変動によって
10000気圧の超高圧で作られた石
ということだそうですが
もう、それが他の石とどう違うのか
さっぱりわかりません。
でも、1ヶ月、水が濁ったりしないで
透明を保っている、ということは
実際に試してわかりました。不思議。
この容器に水をいれて
4時間経つと、水が
…
…
…
どうなるかとは言えないんですけど。
からだにとって、よき水になるという
なんともあやしいことしか言えないんですけど。
石清水のような水になるという感じですかね。(テキトー)
この石をお風呂に入れておくと
肌のあたりがとてもやわらかな水となります。
温泉で入るような水質で、とても気持ちがよいです。
すみません。
科学的な話ではなく、体感だけの話で。
この水を飲むときは、例の塩と、液体ミネラルを加えます。
これだけで、熱中症対策にばっちりな水となります。
レモンや蜂蜜を加えてもオッケー☆*:・゜∞
これだけ暑い夏ならば、氷にしておくのもいいですね☆*:・゜∞
まぁ、あやしいので、なんかいい
とぐらいにしか言えないですし
人にはうまくすすめられないんですけど。
ひとのからだは、多くが水分だということを考えると
いい水をとりたいものです。
山からしみだしている石清水は最高なんでしょうけれどね。。。
街の暮らしをしているとそうは言ってられないので
あやしい石に手を出してしまうのです。
我が家はこの石をつかいはじめて、2年ぐらい経ちます。
はじめから同じ石を使い続けてますよ〜。
でも、へんなにおいや
カビや藻も、
発生したことは一度としてありません。
高い浄水器を買うならば
この石のほうがいいよということだけは言いたいと思います。
なぜなら、この石は永久に使えるからです。
浄水器のフィルター高いですもんね。
この、強化ガラスピッチャー(2ℓ用)に、石が450gついて
4500円(税抜)です。
(市販のピッチャーですと、石の重みで破損する危険があります。
かならず強化ガラスのピッチャーをご使用ください)
ところで、この2ℓ用は新製品。
1.5ℓ用が在庫で残っております。
いまならば、1.5ℓ用と石が300gついて
3000円(税抜)でおわけいたします。
(上の方の、塩と共に写っている写真は1.5ℓのピッチャーです)
初めての方は
・1.5ℓピッチャー+石300g/3000円
・てらじんの塩 1kg/1350円
・てらじんのミネラル 150g/2700円
・ミネラル容器 390円
計7440円(税抜)。
これで、不足しがちなミネラルを補給することができます。
1.5ℓの在庫がなくなり次第、2ℓのピッチャーに切り替わります。
ご興味ある方は、おはやめにどうぞ☆*:・゜∞
我が家はたくさん水を使うので
先日、とうとうツボを買ってしまいました。
このツボは、石が練りこまれてつくられたものだそうです。
ツボの底にも石が置かれています。
とうとう、本当にあやしいツボに手を出してしまいました。
いったいどういうこと?
と思われる方は、「空-くう-」へでも
話を聞きにいらしてください☆*:・゜∞
ミネラルバランスを崩さない塩をどうぞお求めくださいませ☆*:・゜∞