Keto Labo

おやつはやめられない(でも罪悪感があるのよね…)

コンビニスイーツ、甘辛いおせんべいなど
市販のおやつがやめられない
のは、からだに必要な栄養素が足りてない
というあらわれでもあります。

 

甘いものを食べる時に、罪悪感がある
という方は案外多くいらっしゃいます。

完全にやめる必要はなく
たまにはヨシ。

本当に食べたいものは、食べた方がいい。

この世に生まれてきたのは
美を感じたいからだとも思っています。

 


私はこの夏、ひさしぶりに
ハーゲンダッツのバニラアイスをいただき
うっとりしました。美味。
スイカ🍉もうまかった。美味。


でも、やめられない感覚をもって
おやつを食べ続けるのは、
できれば避けたいこと。

(やめられないのは、糖質中毒なんだもの。
やめたいと思っても、なかなかやめられないのです…)

 

うっとりするほど美味なるものは、
毎日いただくものではないのです。
たまにだから、美味なのです。


日常は、淡淡
平平と食べるという養生を続けて
たまに羽目をはずして、たらふく飲んだり食べたり。
日頃の養生があれば、たまに羽目外しても
大過なく過ごせます。

 

どうしたらやめられるんだろう
と罪悪感を抱えつつ
甘いもののループにはまっているならば
ぜひぜひ、一度、ケトン食ラボへご参加ください。

おいしいおやつもいただきつつ
無理なく、市販のおやつからフェードアウトできます。

中止といたします→ ◉ケトン食Labo◉からだにとって大事な油の話 ケトン食ラボ、からだにとって大事な油の話 をする第4回目のご案内です。 これまでは北海道の秋元晶子さんに講師をお願いしておりまし...

 

 

からだをつくる細胞は、脂質とタンパク質からできています。
糖質は、細胞のもとではありません。
糖質は、からだを動かすエネルギーとして重要な栄養素ですが
とりすぎると余剰分は中性脂肪となり蓄えられます。

糖質の摂取をひかえて
脂質を中心とした食事をおすすめしています。

その脂質について、なにをどのようにとればいいのか
お伝えする講座です。

 

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ABOUT ME
知詠
近畿大学農学部食品栄養学科卒業。研究テーマは「カビ」。卒業後は、食品会社で研究職。乳製品を分析したり開発したりで6年半。1995年の阪神淡路大震災をきっかけに身一つでできることを考え、マッサージを仕事としてはじめる。オフィス街の店舗で5年勤務。2001年アメリカはカルフォルニア、エサレン研究所にてマッサージトレーニングを受け、ボディワークをはじめる。同じ頃、気功をはじめ、ひとの心身について探求をつづける。2005年京都にてボディワークサロン「空-くう-」オープン。2017年、子宮体癌4b診断。標準治療をはじめるのと同時に食事を見直し、あたらしい細胞をつくっていくためには食が土台だと体感。現在は、東京練馬にて、生きているとはどういうことだろうということをテーマに考え動く場「空-くう-」を主宰。
おいしい油あります☆*:・゜∞

912g 2,160円(税込)

 

 

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