ご縁があって、滋賀の八日市(東近江市)で
油のお話会をさせていただけることになりました。
テーマ : 油のお話会 (油の特性とその使い方について)
日時 : 2018年10月22日(月)13:00〜17:00ぐらいまで
会費 : 5,000円 (バターコーヒーとデザート付き)
場所 : 滋賀県東近江市(お申し込みくださった方に詳細おしらせします)
定員 : 6名(残席1)
オメガ3が、DHAが、
亜麻仁油が、エゴマ油が、ココナッツオイルが
などなど、最近、油にまつわる話をよく耳にします。
いい油はとった方がいいみたいだけれど
でも、摂りすぎもよくないよねと
思われたりしていることが
いろんな方の話を伺っているとわかります。
ひとのからだをつくる細胞は、油とタンパク質からできています。
脂質を控えることなく、良質なものをとってゆくことを
オススメしています。
糖質をひかえて、油をとっていくことで
適正な体重へとからだが変わっていきます。
油の話を、できるだけわかりやすく
そして、いい油をえらぶ基準をお話します。
お話する人
成瀬知詠子
近畿大学農学部食品栄養学科卒業。研究テーマは「カビ」。卒業後は、食品会社で研究職。乳製品もどきを分析したり開発したりで6年半。1995年の阪神淡路大震災をきっかけに身一つでできることを考え、マッサージをはじめる。2001年アメリカはカルフォルニア、エサレン研究所にてマッサージトレーニングを受け、ボディワークをはじめる。同じ頃、気功をはじめ、ひとの心身について探求をつづける。2017年、子宮体癌4b診断。標準治療をはじめるのと同時に食事を見直し、あたらしい細胞をつくっていくためには食が土台だと体感。生きているとはどういうことだろうということをテーマに考え動く場「空-くう-」を主宰。
ココナッツオイルを使った、低糖質のおやつをつくっています。
簡単にできるレシピもお伝えしています。
912g 2,160円(税込)